1. 北海道大学北方生物圏フィールド科学センター水圏ステーション
北海道大学北方生物圏フィ−ルド科学センタ−は、2001年4 月に、農学部と理学部・水産学部に所属していた生物系の附属施設を統合して設立された教育研究組織です。本センターには、北海道...
続きを読む2. 東北大学大学院生命科学研究科附属浅虫海洋生物学教育研究センター
1924年(大正13年)、東北帝国大学理学部附属浅虫臨海実験所として設立された。 2005年(平成17年)に生命科学研究科附属となり、2010年(平成22年)に現在の「浅虫海...
続きを読む3. 弘前大学農学生命科学部附属深浦実験所
本実験所は、1968年に運輸省から所管替えした土地に理学部附属深浦臨海実習所として第1期棟を建設しました。その後1985年に建物を増築、1997年の組織改編によって、農学生命科学部...
続きを読む4. 東北大学大学院農学研究科附属女川フィールドセンター
当センターは,親潮と黒潮が出会う世界三大漁場を沖合に望む牡鹿半島基部の女川町に位置しており,沿岸海洋環境の動態解明,海洋生物資源の持続的生産と保全に関する教育研究を目的として設置さ...
続きを読む5. 新潟大学佐渡臨海実験所
新潟大学佐渡自然共生科学センター臨海実験所は、1954年3月に発足した、日本海側で初めての、そして新制大学としても最初に認可された臨海実験所である。2013年から文部科学省教育関係...
続きを読む6. 金沢大学環日本海域環境研究センター海洋環境領域臨海実験施設
1958年に金沢大学理学部附属能登臨海実験所として発足した。1967年に改築し、総床面積267.04 m2の実験棟が完成した。さらに1994年には、宿泊棟および研究棟の外装と内装の...
続きを読む7.金沢大学理工学域能登海洋水産センター
2019年、日本百景に選ばれた石川県能登町九十九湾を臨む越坂地区に、金沢大学理工学域生命理工学類海洋生物資源コースの拠点として、金沢大学理工学域能登海洋水産センターが発足した。能登...
続きを読む8. お茶の水女子大学湾岸生物教育研究センター
施設に関しての詳細は作成中です。
続きを読む9. 東京海洋大学水圏科学フィールド教育研究センター
東京海洋大学水圏科学フィールド教育研究センターは、臨海フィールドの館山ステーション、館山湾内支所、富浦ステーション、清水ステーション,そして陸水域フィールドの大泉ステーション,吉田...
続きを読む10. 東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所
東京大学大学院理学系研究科附属臨海実験所(通称:三崎臨海実験所)は神奈川県三浦半島の西南端に位置し、半島の東側は東京湾、西側は相模湾に面している。世界的にも稀な豊かな生物相を有する...
続きを読む11. 筑波大学下田臨海実験センター
1933年(昭和8年)、東京文理科大学附属臨海実験所として発足した。 1949年(昭和24年)、東京教育大学理学部附属臨海実験所と改称され、1976年(昭和51年)、筑波大学...
続きを読む12. 静岡大学地域フィールド科学教育研究センター水圏生態系部門
施設に関しての詳細は作成中です。
続きを読む13. 名古屋大学大学院理学研究科附属臨海実験所
当臨海実験所は、名古屋帝国大学医学部附属施設として、名古屋帝国大学発足と同年に当たる1939年12月14日に創設され、1942年4月に理工学部から理学部が独立した際に理学部附属とな...
続きを読む14. 三重大学大学院生物資源学研究科附属 紀伊・黒潮生命地域フィールドサイエンスセンター附帯施設水産実験所
1974年(昭和49年)三重県立大学の国立移管に伴って、三重大学水産学部附属水産実験所が開設された(現在の志摩市浜島町浜島) 1978年(昭和53年)英虞湾内の座賀島...
続きを読む15. 京都大学フィールド科学教育研究センター瀬戸臨海実験所
大正11年(1922年)に京都帝國大学理学部附属瀬戸臨海研究所として、当時の瀬戸鉛山村から敷地を購入し、番所崎の桔梗平と呼ばれた地に創設された。 昭和 5年(1930年)に昭...
続きを読む16. 島根大学生物資源科学部附属生物資源教育研究センター 海洋生物科学部門 (隠岐臨海実験所)
海洋生物科学部門(隠岐臨海実験所)は本州北西部・島根半島より北へ60km 離れた隠岐の島(島後)に立地し、世界ジオパークに認定された隠岐諸島の自然環境や文化などの特徴を活かし、群島...
続きを読む17. 岡山大学理学部附属牛窓臨海実験所(UMI)
1979年牛窓に、本実験所は移転してきた。2011年からは、研究指導に力を注ぐ研究直結型の教育関係共同利用拠点 Ushimado Marine Institute として活動してい...
続きを読む18. 広島大学瀬戸内CN国際共同研究センターブルーイノベーション部門臨海実験所
本実験所は、瀬戸内海・芸予諸島の東端,本州と四国を結ぶ「しまなみ海道」の本州側最初の島である尾道市向島(むかいしま)に位置する。 1933年(昭和8年)、旧制広島文理科大学附...
続きを読む19. 広島大学瀬戸内CN国際共同研究センター・ブルーイノベーション部門・水産実験所
竹原ステーション(水産実験所)は、福山市芦田川河口部の箕島に私有の建物を借用して開設した広島大学水畜産学部水産実習施設に始まる。 この施設は1949年、広島大学箕島水産実験所...
続きを読む20. 香川大学瀬戸内圏研究センター庵治マリンステーション
施設に関しての詳細は作成中です。
続きを読む21. 九州大学理学部附属天草臨海実験所
1928年に設立された天草臨海実験所は、雲仙天草国立公園の一部を成す熊本県天草下島にあり、温帯環境と亜熱帯環境の間にある地の利を生かして、基礎海洋生物学の教育研究を行っている。 ...
続きを読む22.琉球大学熱帯生物圏研究センター 瀬底研究施設
1971年(昭和46年)、琉球大学理学部付属の施設として発足した。当時は瀬底島にはまだ橋がなかった。1994年(平成6年)、熱帯生物圏研究センター(以下、熱生研)が発足し、全国共同...
続きを読む23. OISTマリン・サイエンス・ステーション(OMSS)
沖縄科学技術大学院大学(OIST)のサンゴ礁域の臨海施設として、2016年に恩納村瀬良垣漁港内に設置された。実験室・研究室・会議室・倉庫兼作業室・シャワー室を供え、Wi-Fiが使用...
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