(2020年9月24日現在)
一般利用者の受入は、三密を防ぐことができる限りにおいて可能。宿泊は受け付けておらず、必要ならば外部の宿泊施設の利用をお願いしている。実習は10名に限定し、宿泊は一人1部屋、トイレや風呂を常駐宿泊者と分けるなどの対応を取っている。10月以降は一般利用者の宿泊も含め受入するように調整中。受入の可否については大学や国、都道府県市区町村からの要請に従っている。実習受入の詳細は添付を参照。
利用者への注意事項:来センター前の体調管理、所属先や大学の規定に従ったコロナウイルス感染防止対策の実施をお願いしている。