2002年(平成14年)附属農場、附属演習林、附属水産実験所が改組統合され、生物資源学部附属紀伊・黒潮生命地域フィールドサイエンスセンターが発足、各施設は本センターの附帯施設となった。

2006年(平成18年)大学院の部局化により、三重大学大学院生物資源学研究科附属紀伊・黒潮生命地域フィールドサイエンスセンター附帯施設水産実験所となった。

年間、述べ1500人程度の研究者、学生が利用する。敷地内には実験実習棟、宿泊棟(最大41名)、水族飼育棟、艇庫があり、実習艇「たんすい」(14トン,定員43名)ほか、4隻の船外機付きボートを保有する。

これまで,イサキの資源生物学的研究や,トウゴロウイワシ科,アナハゼ属,ベラ科などの海産魚類仔稚魚の形態形成に関する研究が行われてきた.現在はハマギギ科, トウゴロウイワシ科,アジ科,ヒイラギ科などの海産魚類の分類学的系統学的研究が行われている。

三重大学大学院生物資源学研究科附属 紀伊・黒潮生命地域フィールドサイエンスセンター附帯施設水産実験所外観
三重大学大学院生物資源学研究科附属
紀伊・黒潮生命地域フィールドサイエンスセンター 附帯施設水産実験所

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