東京海洋大学水圏科学フィールド教育研究センターは、臨海フィールドの館山ステーション、館山湾内支所、富浦ステーション、清水ステーション,そして陸水域フィールドの大泉ステーション,吉田ステーションから構成されている.ここでは臨海施設の中心をなす館山ステーションについて紹介する。他のステーションについては下記に掲げるホームページを参照されたい。
館山ステーションは1909年に千葉県館山市高島に設立され、1932年には千葉県小湊に移転、さらに1984年に館山市坂田に再移転し現在に至っている。職員は教授1名、技術専門職員1名、非常勤職員1名である。
海水ポンプは最大で毎時200トンを揚水し、大型水槽でクロマグロ、スマ、マサバなどを飼育し「マグロ代理親魚プロジェクト」を進めている。また、潜水観察による魚類の行動生態学的研究、そして無脊椎動物、藻類等の海洋生物の研究が行われている。また、サジッタVI(5トン、14名)、サジッタVII(0.7トン、6名)の2隻の船による海洋観測の調査が実施されている。
宿泊棟は約80名を収容し、学内の実習に加え、学外の小中高校、大学そして一般の人を対象とした実習・観察会が開催されており、年間延べ12,000名を超える利用者数がある。

東京海洋大学

 

 

 

 

 

 

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