新潟大学理学部附属臨海実験所は1954 年3 月に発足した。日本海側では初めての、そして新制大学としても最初に認可された臨海実験所である。2013 年には、文部科学省「離島生態系における海洋生物多様性教育共同利用拠点」に認定され、さらに2018年には「佐渡島生態系における海洋生物多様性・適応生理生態学教育共同利用拠点」に再認定された。
2018 年現在、教員は教授1 名、助教2 名、特任助教1名の4名からなり、職員は技術専門職員1名と非常勤職員1 名(夏季はさらに職員1 名を雇用)となっている。教育共同利用拠点として、年間延べ3000人を超える研究者、学生が利用する。 敷地内には研究棟、宿泊棟、艇庫を有し、研究調査船アイビス2000(4トン, 13人)をはじめ、2艘の船舶を有する。施設の宿泊定員は42 名である。教員の研究分野は、生殖内分泌学、神経内分泌学、神経生理学、魚類生態学、水圏生態学、進化発生学、系統分類学である。

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